未経験からwebライターを始めると、まず壁に感じるのが収入の伸び悩み。

あれ?こんなはずでは‥。と思うかもしれませんが、その理由はずばり”文字単価が安い”ということ。
webライターとしてスキルが身についていない。
つまり「文字単価の低い仕事」しかこなせないため。
まずは”webライターとしてのスキル”を身につける必要があることを知っておくべきです。
また後でも興味があれば覗いてみてください。
- しかしそうはいっても収入が少ない!
- 何とか在宅アルバイトでもう少し収入を!
ほかの仕事も並行してやりたいというwebライターに向けて、webライター以外で流行ってる在宅アルバイトについて3つのおすすめな方法をお話しします。
webライターの在宅アルバイトに流行ってる3つの仕事
ただ漠然と在宅アルバイトを探していても見つからないので、わりと簡単に習得できる人気のスキルや自分のポテンシャルを活かしたアルバイトを探すとうまく収入アップにつながります。
YouTubeの動画編集をする

まず簡単に身につくスキルで、さらに需要も人気もあるのが「YouTube動画編集」です。
今後はスマホのLTEも”5G”に進化することでYouTube界も盛り上がっていて、どんどんYouTubeに産休するクリエイターが増える一方でかなり需要があります。
しかし供給側がぜんぜん追い付いていないのが現状で、ある企業も時給1,700円という高単価でYouTube動画編集の正社員を募集しているほどの人気ぶり。
有名ブロガーのイケハヤさんも2019年5月30日付けの動画で言及しているほど。
たぶん1週間もあればキャッチアップ出来るのではと思います。
わりと簡単に身につくスキルで高単価という在宅アルバイトで、さらにココナラへ登録して動画編集のスキルを活かして結婚披露宴の生い立ちビデオなどを作るのもより収入アップにつながっておすすめです。
動画編集に必要なソフトですが、無料のもので編集はできますがお金をいただいてアルバイトとして作成するので有料ソフトを使うという初期投資はしておくべき。
おすすめな動画編集ソフトは”ワンダーシェア”という多くの動画編集者が使っている有名なものですので、ぜひ興味があればチェックなさってみてください。
このスキルは間違いなく今が旬で、これだけでも食べていけるwebライターもいるほどです。
ライン(LINE)スタンプを作る

じつは私も”Hunting Glasses”というクリエイター名でラインスタンプ作ったことがあります。
作ってみた感想としてはイラストを自作する必要があるので絵のセンスがあること、それとイラストレーターなど画像編集ソフトの使い方を覚えるまでがちょっと大変という感じ。(売れるかどうかは別として絵のセンスなしでもOK)
でも1回作ってしまえばラインスタンプの作り方にも慣れて、ラインクリエイターズの販売マニュアルに書かれている内容もサクッとクリアできるので大丈夫。
これも先ほどお話しした”ココナラ”というクリエイターのフリマ的なところに所属して、ラインスタンプ作ります!と宣伝しておけば仕事の依頼が来るようになります。
翻訳(日本語訳・海外語訳)

最後に在宅webライターのアルバイトとしておすすめするのが「翻訳」です。
もし今までに英会話などのスキルがあればぜひ活かすべきで、どんどん社会がグローバル化していく中で翻訳のスキルがあればそれだけで食べていける需要があります。
webライターといえば文章を書くというイメージがありますが、じつは翻訳ライティングというスタイルでも稼ぐことができるのでもしスキルがあればチャレンジしてみてください。
仕事を探す先は”クラウドソーシング”だったり先ほどの”ココナラ”など、この2つは自分で仕事を探すか?または見つけるか?といった違いが大まかにあると考えればいいです。
webライターの在宅アルバイトに流行ってる3つの仕事まとめ

webライターの在宅アルバイトに流行ってる3つの仕事についてお話ししてきましたが、ここまでの内容をもう一度まとめます。
- YouTubeの動画編集をする
- ライン(LINE)スタンプを作る
- 翻訳(日本語訳・海外語訳)
いずれも需要面でもしっかりとあるし、また需要に対して供給が少ないアルバイトです。
在宅で取り組めるものばかりで時給も高めになっているので、もし今であれば間違いなくおすすめの人気がある在宅ワークになるはずです。
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